・組織の上を見て仕事をしていたんではいけない。
・子供を見て進めるべきだ。
・以前の職場経験は生かされていると思う。
・古い体質を持っている組織なので改革が必要。
・したがってトラブルは覚悟の上。
・帳簿は誰が見てもわかるものにしないといけない。
・実際に子育てをしているのはおじいさんおばあさん。
・お父さんお母さんを勉強会に誘ってもこない。
・仕事を持っているからこれないと思う。
・おじいさんおばあさんは余裕があるから勉強もできるし、孫のためにがんばろうとする。
・だから、おじいさん、おばあさんを勉強会に出ていただくようにすればいい。
■KS幼稚園園長の話。
・お父さん、お母さんに楽しんでもらう為の幼稚園の催しを企画していくべきである。
・今、実際そのような方向で進んでいる。
・楽しく園生活をしてもらうことで、子供にいい接し方をしてもらえる。
・親にストレスがあると、子供にあたってしまうので、親に楽しんでもらう園にしたいという、とてもいい話だった。
・お母さんのために私は何をしてあげれるかを考えていかないといけないなと、思っている。
・私に求められているものは、お母さん代理であり、お母さんが楽しく子育てができるような環境を作ってあげることだと感じた。
・子育てサロンの役は当初抵抗があったが今はなんとなく理解できる。
■子育てサロンのあり方とは。
・子供を遊ばせるところではなくて、お父さん、お母さん、また、おじいちゃん、おばあちゃんの楽しく学ぶところでなくてはいけないと思った。
・これから子育てサロンの改革ワークをはじめようと思う。
・このように思うようになったきっかけは、audiaさんが私の『お父さん、お母さんからメッセージが来ていますよ』でした。
■メッセージの内容。
≪miyabikの目の前に起こってくることは全て、自分で出来ることだから起こっている。だから『できるかも知れない』ではなく『必ずできる』という言霊を使いなさい』≫